九十九里物語

九年前に九十九里のリゾートマンションを手に入れた。 それから東京と九十九里の二重生活が始まった。

霧の中

十日前の写真だが、間もなく海開き、霧の中、海の家の準備が始まった。去年も霧に中の海の家の写真を載せた気がする。
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ここでは霧は日常茶飯事だが、東京ではほとんど見たことがない、だから霧が出ると嬉しくなってついつい撮ってしまう。海から上がってきた霧は見る見るうちに広がっていく。
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一時、霧は晴れたが、夜になったら又一面の霧、街灯がボーッと霞んで幻想的な雰囲気になったので、また一枚。
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  1. 2007/07/04(水) 07:26:04|
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昼下がりの浜辺で

おっ、ウミガメ、こんな昼間にウミガメが、ゆっくり海に帰っていくように見えた。近づいたが様子がおかしい、案の定死んでいた。
波打ち際までもう少し、産卵を終えて帰る途中で力尽きたのか?
哀れさが身にしみる。どうか無事に産卵を終えていますように。その卵が無事孵りますように。孵った子カメが無事に海にたどり着きますように。神よ仏よ、この親ウミガメの死が無駄になりませんように。
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  1. 2007/06/29(金) 16:47:33|
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残月

残月とタイトルを付けたが、そもそも残月の定義が良くわからない。
真昼の真っ青な青空に、白い月が見えるのを残月と呼ぶのか、夜から朝の境に見える月をそう呼ぶのか、今回は夜から朝に切り替わる辺りを残月にしよう。夜中から先ほどまで部屋の中を照らしていた月も、あと5分か10分で、黄色い月から白い月になるのかな?
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  1. 2007/04/11(水) 17:57:50|
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砂の流出は止まらない

以前、砂流出を載せた。あれから半年、その場所に行ってみると。海岸の駐車場は工事中、海岸との段差が凄い。ロープを張ってある。いずれ海岸までコンクリートの階段が出来るんだろう。一寸味気ないが、致し方ない。
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  1. 2007/04/01(日) 20:57:58|
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ギョッ

砂の中から、どきっ、大きい、犬よりは大きそう。イルカの子供か?(以前イルカの子供の死骸を波打ち際で見つけた)それともアザラシ?人骨じゃ無いことを祈る。君子危うきに近寄らず。早々に立ち去る。綺麗な九十九里の写真を期待していた方には申し訳ない
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  1. 2007/03/23(金) 16:40:54|
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おまじない?

所々に、こんなモノが。何かの境界線の印か?ウミガメの産卵場所の目印か?もしかしたら土着信仰の何かなのか?縄の結び目がそれっぽい。
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  1. 2007/03/21(水) 19:00:28|
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廃船

河口に廃船が置いてある。以前「船の定年」で載せた船。最近、船の横腹にこの船を速やかに撤去せよとのプレートが貼り付けられた。まあ、粗大ゴミを放置してるのと同じ事だろう。だが、写真を撮る側としてはあった方がいい。出来れば砂浜に半分砂に埋もれて朽ち果てていく船の方が、絵になる。よそ者の都合のいい、言い分だが。
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  1. 2007/03/17(土) 19:27:35|
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キンチャク蟹

波打ち際に、時々見る仕掛けがこの日もあった。何を採る仕掛けかは知らなかった。写真を撮っていると、お爺さんが仕掛けの糸をたぐり寄せ始めた。海から上がってきたのは籠。中にはエサの魚の切り身。見事に蟹が二匹入っていた。蟹の名前を聞くと、「キンチャクガニ」と教えてくれた。確かにキンチャクガニと聞こえたが、初めて聞く名前だ。
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  1. 2007/03/13(火) 21:54:04|
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朧月夜・・再び挑戦

前回は、月が真上過ぎて月しか写らなかった。今回は海面に近い。チャンスだ。撮り始めて、悲しいかなカメラの機能が良くわからない。あちこちいじって、やっと一枚かろうじて撮れた。少し前、あるブログで携帯で撮った月を載せていた。私のイメージ通り。あんなにいい写真を携帯で撮られては、こちらの立場がない。対抗意識を燃やして再び載せる。
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  1. 2007/03/11(日) 20:53:20|
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ガラス片の思いで2

二番煎じだが
かなり分厚い瓶の底らしいのを見つけた。元はコーラかサイダーの瓶らしい。コーラなら昔懐かしい、独特の形のガラス瓶。初めて飲んだのが高校の時、猛烈にテレビコマーシャルを始めたコカコーラ。飲んだ印象は、まずい。松ヤニの味。欧米人と日本人の味覚の違いを思い知った。

えっ?・・・・・ナニかに形が似ている?
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  1. 2007/03/10(土) 20:52:09|
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ガラス片の思いで

ガラスのかけらが波や砂にもまれている内に、角が取れて面白いカタチになる。それを集めた写真を見たことがある。探してみると、あった。まず茶色いガラス片。元は瓶らしい。何の瓶だろうか?農薬や劇物の入れ物ではロマンがない。茶色い小瓶か、あった。グレンミラーの名曲「茶色の小瓶」。高校の頃、古里の映画館で「グレンミラー物語」を見た。「茶色の小瓶」は好きな曲の一つだ。夏休みに東京の叔母の家に遊びにいったとき、グレンミラー楽団の東京公演をやっていた。聞きに行きたかった。何十年も前の思いで。あの時の映画館はとっくに無い。グレンミラ^楽団もとっくに解散して今は無い。
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  1. 2007/03/09(金) 09:14:56|
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ボーッと海を見ていると何やら空に見える。双眼鏡で覗いてみても良くわからない。何かイベントでもやっているのか?おおよその見当をつけて海岸に行ってみることにする。
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見当をつけた海岸に行ってみると凧が揚がっている。お爺さんが砂の上に腰を下ろし、傍の杭に凧の糸をくくりつけて、さらに百メートルくらい離れたところでも、同じようにお爺さんが。まあ、それだけの話、オチはない。ある日の九十九里の昼下がり。

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  1. 2007/03/05(月) 08:42:22|
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借景

強風が吹き荒れた日の夕方、富士がくっきり見えた。借景と言うには遠すぎるが、九十九里から見た富士山として、無理矢理九十九里と結びつける。

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  1. 2007/01/04(木) 21:38:28|
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岬の灯台に灯がともる

日没すぎて辺りが暗くなる頃、太東岬の灯台が光り始める。
この岬も手軽に随分撮った。時間、天候によって表情が変わる。定点観測の体をなしてきた感がある。これをもって今年の載せ納めにしたい。
思えば4月に始めたときは2,3ヶ月試しにやるつもりだった。自分でもここまで続くとは思わなかった。来年もやれるところまでは続けたいと思っている。
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  1. 2006/12/30(土) 16:06:42|
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砂、流出

NHKの「クローズアップ現代」で日本各地の海岸で砂が流出と報じていた。その中の一つが九十九里浜だって。え、何処だろうと思っていたら中里海岸だった。かなり砂浜がえぐられ、駐車場も危ない状態。去年も来たが、気がつかなかった。
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  1. 2006/12/03(日) 22:26:06|
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夏の名残

白子温泉のホテル群、その前にある中里海岸は夏の間、多分九十九里一、海水浴客が多いのではないだろうか。夏の賑わいが嘘のように、今はひっそりと元の砂浜に戻っている。砂浜を歩くと、使用済みのサンオイルの容器が落ちている。中のオイルは誰の肌に塗られたのだろう?今はもう水着の跡は消えただろうか?
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  1. 2006/11/29(水) 10:52:44|
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砂浜に捨てられていた。釣り人が捨てなんだろう。引きはきっと凄かったに違いない。よし、大物だと思った瞬間鮫があがる。釣った人はびっくり、がっかりか。九十九里にも鮫がいるんだ。そういえば片貝漁港にも水揚げの時に落ちていた。海水浴の時は大丈夫だろうか?ま、鮫に襲われた何て話は聞いたことはないが。
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  1. 2006/11/26(日) 19:51:27|
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煮干し

朝日を撮影した帰り道、道端ににぼしを干してある所に出くわした、朝の7時頃なのにもう干してある。昨日から干していたのか、もう煮干しになっている。周りに何軒か魚の加工工場があって、時々茹でたばかりのイワシを干しているところに遭遇するときがある。湯気がモウモウと立ち上って相当に生臭い。
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  1. 2006/11/24(金) 17:48:12|
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ゲート

小さい海水浴場の入り口にゲートらしきものが有った。かなり頑丈に作ってある。よく見ると錆びていて最近使った形跡はない。最初、津波などを防ぐ扉かな?と思ったが、違うな、有料駐車場のゲートじゃないかな。以前はあちらこちらの海水浴場で有料駐車場があったが、客が来なくなってしまうので、駐車場が無料になった海水浴場が増えたらしい。ここもそうなんだろう。
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  1. 2006/11/06(月) 12:01:12|
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置き忘れ?

道路の脇に堂々とした立派な鳥居が立っている。しかし神社や祠らしいものは何処にも見えない。前は砂防林、その先は海、後ろは住宅街。神社はどこかに引っ越したのだろうか?
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  1. 2006/11/02(木) 04:46:40|
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排水管

海岸に妙な囲いが、近づいて見ると波打ち際あたりから勢いよく排水が出ている。陸側にはイワシ加工工場などが幾つか有った。
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勿論、浄化してから流しているとは思うが。

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  1. 2006/10/30(月) 16:58:32|
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