九十九里物語

九年前に九十九里のリゾートマンションを手に入れた。 それから東京と九十九里の二重生活が始まった。

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サヨナラ

3週間ぶりに九十九里にいってきました。
そして久方ぶりに浜辺を歩きました。前回はあまりの風の冷たさに早々に逃げ帰り
部屋から海を眺めておりました。
桜満開の様子をテレビでやっております。ボーっと眺めておりました。
世の中は希望の四月です。
思えば3年前の4月に恐る恐るブログとやらを始めました。ブログの仕来りやルールも
知らず、コメントに返事をすることも知りませんでした。娘に注意されそれからモメントを返すようになりました。その当時コメント頂いたみなさんごめんなさい。

数回前に、不況と一戦交えていると書きましたが今回はその不況に一本取られました。
で、しばし休戦、それまで鋭気を養い、体力を付け再度勝負を挑む事になりました。
いままで幾多の危機も乗り越えてきた私です。意外としぶといのです。
これからも月数回九十九里でぼーっとしに通います。生活が変わるわけではありません。
ブログはお名残惜しゅうは御座いますが暫しのお別れにいたします。

最後に一昨日撮った九十九里の海をシンプルに真っ正面から載せます。
4月の海e
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  1. 2009/04/05(日) 00:31:20|
  2. 浜辺の風景
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太東漁港

絵画教室に通って3年になる。
年一回絵画教室展をやり、先週終わったばかり、その内の一点を載せる。
お見せするような代物ではないが、館山方面に在住の某人妻から早く載せよと厳命があり、清水の舞台から飛び降りる心境で載せる。
太東漁港
  1. 2009/02/26(木) 14:58:52|
  2. 漁港
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  4. | コメント:15

春到来

悪戦苦闘している間に立春も過ぎ、浜辺にでてみればもう芽吹きが始まっている。
幾百年、幾千年、繰り返されている季節の移り変わり。数十年前まではここは漁港が無く、男女が全裸に近い格好で首まで海水に浸かりながら漁船を海に押しだし、漁を終えて帰ってきた漁船を浜に引き上げる過酷な漁をやっていた。
また、大戦末期には連合軍がこの九十九里を本土上陸の予定地にしていたらしい。終戦がもう少し遅かったらこの辺は凄惨な場になっただろう。
その又昔の戦国時代には領土争いの場であったろう。そんな人間の歴史には関係なく四季の移り変わりはこれからも延々と続いていく。
それに比べれば山あり谷ありの我が人生のなんと一瞬のことか、・・・などと柄にもなくそんなことを感じた今日この頃。
(苦戦を強いられていますが「朝の来ない夜はない」、と信じて孤軍奮闘の毎日です。)
芽吹き1
  1. 2009/02/19(木) 21:59:57|
  2. 浜辺の植物
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  4. | コメント:16

崖っぷち

太東岬の突端、この上の方に太東崎灯台が建っている。
長い年月、風化が止まらず、じわじわと先端が後退しているらしい。まさに崖っぷち。
円高、株安、雇用不安、・・・自分には無縁と思っていた経済不況が我が身にも降りかかりつつある。
そう、崖っぷち。崖の上でつま先立って奈落の底への転落をこらえている感じ。
来年はもっとその感が強くなるだろう。
(そんなわけで、遙か彼方に一条の希望の光が見えるまで、それは芽吹きの頃か、うららかな春の微風が吹く頃か、それまで不況と一戦交えています。)
画像 001
  1. 2008/12/30(火) 18:01:54|
  2. 写真
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九十九里の雨

九十九里浜に雨が降る。
初冬の冷たい雨が降る。

昨夜から降りしきる雨。明け方車で海岸に出てみるが車外に出る気にはなれない。
人影は無く聞こえるのは海鳴り、雨音だけ。
5分、10分、さすがにいたたまれなくなって海岸を離れる。

雨

  1. 2008/12/06(土) 23:07:31|
  2. 浜辺の風景
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太東岬

あまり更新しないと忘れられそうなので・・・・
これは三日前の写真、天気がいいと、同じ時間に海が光り始める。
左から順にだんだん右に輝きが移動する。もう何遍も載せたが、今回は太東岬と漁船がいい感じだったので、ついシャッターを切る。しばし浮き世の煩わしさを忘れられるひととき。

(まだまだ仕事が忙しく、おまけに今月は決算期、追いつめられたような心境の今日この頃、今しばらく仕事に没頭します。)
太東岬
  1. 2008/11/21(金) 22:00:10|
  2. 浜辺の風景
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この子達の未来

7月中旬、夏休み前の浜辺で地元の小学校の体験教室だと思うが、
地曳き網をやっていた。周りを父兄がずらり。網を引きはじめると一斉にビデオカメラを回しははじめる。網が上がって大きい魚が跳ねてもわりと静か。淡々としている。
漁業関係の家の子も何人かいるのだろう。
今、漁業は燃料高、サンマが大漁でも値が下がり、採算が取れないらしい。
この子達が大人になり家業を継ぐ頃、どうなっているのだろう。やり甲斐のある明るい未来が待っていることを祈る。
(秋は仕事が忙しく、中々九十九里に行けません。しばらく仕事に没頭したいと思います。木枯らしに枯葉が舞う頃まで・・・・・・・・)
地曳き網

地曳き網2

地曳き網3
  1. 2008/10/18(土) 21:43:56|
  2. 海辺の生活
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秋をさがす

予報では雨のち曇り。
予報に反して日がでてきた。カメラを持って海辺に出てみる。
浜辺に遊泳禁止の赤旗。撤去し忘れたか、シーズンが終わっても遊泳する不届きものの為なのか、
10月の秋空になんとも不思議な取り合わせ。
旗
  1. 2008/10/09(木) 18:43:58|
  2. 浜辺の風景
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この丘の向こうに

住宅地を通って、交通量の多い道路を渡って、波乗り道路のガードを潜ると草原が丘の上まで続く。何度も載せた記憶があるが、この丘までがとても好きだ。その丘を登ると砂浜と海が広がる。
その丘を登るまでの期待感が好きなのだ。

昔、彼女と喫茶店で待ち合わせをして、あの角を曲がるとそのの喫茶店がある。はやる気持ちを抑えて少し手前の本屋に入って本などを手に取ってパラパラページをめくってみたり、でも気はそぞろ。
もう来ているかな、それともまだかな、一寸遅れて焦らせてやりたい気持ちもあるし、
そんな昔の事を思い出させる丘なのだ。
画像 005

  1. 2008/10/02(木) 20:56:30|
  2. 浜辺の周辺
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夜明けのコーヒー

歳のせいか、眠りが浅く明け方の3時、4時に目が覚めてしまう。
外は真っ暗、月がこうこうと輝いていたり海には数隻、漁船の漁り火がチラチラしたり、
歯を磨き、顔を洗い、寝癖のついた頭を整え、コーヒーを入れて空が白み始めるのを待つ。
特別コーヒーが好きなわけではない。その雰囲気が好きなのだ。
若い頃、彼女と夜明けのコーヒーを呑みながら白み始めた空を眺める。そんな空想に耽ったこともあったけ。
一度も実現することもなく人生の終盤戦に入った。
awq (23)
  1. 2008/09/26(金) 18:51:07|
  2. 海辺の生活
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二日遅れの十五夜

ネットで月の出の時刻を調べ、火曜日の夜に、水平線から昇る月を狙った。
昇ったばかりの月は暗い。波のきらめきもやっと写っている。こんなハズではなかった。
イメージでは月明かりにボーッと海が青白く浮かんでその上に大きな月が浮かび、とそんな写真を期待したが思うようにいかない。その写真に、月に関係する童謡や詩歌を組み合わせたいと思ったが、
次回また挑戦し直そう。
画像 161007
  1. 2008/09/19(金) 18:27:42|
  2. 浜辺の風景
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サーフィン

シーズン中は海水浴場の外に追いやられていたサーファー達が戻ってきた。
やりたいとは思わないが羨ましく思う。
思えば私には没頭するものがない。何かにのめり込んで見たいと思うのだが、それが見つからない。
ゴルフもダメ、クラブなるものに触ったこともない。カラオケはまるっきりダメ、唄うのは勿論、聞くのさえ苦痛である。どこまでもネクラな一匹狼に出来ているらしい。
サーファー

ウインドサーフィン
  1. 2008/09/12(金) 20:46:17|
  2. 浜辺の周辺
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九十九里が戻ってきた。

海水浴客がいなくなって、やっと本来の九十九里らしくなった。
爽やかな秋風に乗って、と言いたいところだがここ二、三日はいつもの暑さに戻った。
まだ海岸を歩くには暑すぎる、これは何というのかパラセール?だっけ。
遠くから眺めるばかり。
画像 001


午後7時はもう真っ暗。空には中秋の名月ならぬ三日月。
三日月

  1. 2008/09/05(金) 15:43:42|
  2. 浜辺の風景
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夏の終わり

今日、帰り際に掃除をしながら外を見ると海の家の解体作業をやっていた。
以前は木材の骨組みにトタン板を張り巡らせた家がほとんどだったが
数年前からプレハブの家に変わってきた。ちょっと味気ないが設置も解体も早い。
今年は台風にも遭わず、天気にも恵まれ、まあまあの夏だったろう。この夏は一度も
海水浴場には行かずにバルコニーから眺めるばかりだった。
遠くから若者や子供を連れた家族連れを眺めていた。自分にもそんな時があったっけ。
海の家の解体は夏の終わりを宣言された様な気持ち。
赤トンボも飛び始めている。しみじみ夏は終わったと自分に言い聞かせる。
8,29 (5)

  1. 2008/08/29(金) 14:01:35|
  2. 海辺の生活
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晩夏

この時期、初秋よりも晩夏の方が合いそうな気がする。
夕方、スーパーでの買い物帰りに河口の橋を渡るとこんな風景に出会う。
ここでは冬にカキの試験養殖をやっているのでこんな小舟が数隻係留している。
丘には漁業組合作業所と書いた小屋が建っていた。
日没近く通りかかって絵になりそうなので数枚シャッターを切る。
過ぎゆく夏に柄にもなく感傷に浸ってみた。
晩夏
  1. 2008/08/21(木) 16:56:51|
  2. 浜辺の周辺
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お盆

今までとは違う新しい視線で、別の角度から、と思いながらやっぱり同じようなものを
だらだらと続けてしまう。狭い視野でしか見れなくなっている。

さすがにお盆、海水浴場もずいぶん賑わっている。このマンションも夜、外から見るとあちこちに灯りか見える。七割は会社の保養所として使っているとか。この部屋の両隣にもバルコニーに、水着や下着が干してある。
昨年はカメラを持って海水浴場をうろついたら不審な目で見られたので、今年は近づかない。
盛夏2

盛夏1
  1. 2008/08/14(木) 22:32:19|
  2. 浜辺の風景
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立秋

今日から残暑お見舞い。
あちらこちらでゲリラ豪雨が暴れる。数十キロ先の成田でもすごい豪雨だったらしい。
が、ここでは稲妻がピカピカ光ったくらい。ほんとにピンポイント豪雨。
海水浴場も平日は人も少ない。場所によってはすごい人出らしいが。暦の上では今日から秋か。
気のせいか、なんだかそんな気もする。今日、身内を一人見送ってきた。
ちょっと落ち込んでいる。日没も少し早くなってきた。まとまらぬまま、とりとめもなくキーを打っている。
夏の海
  1. 2008/08/07(木) 18:39:23|
  2. 海辺の生活
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誰もいない海

~今はもう秋 誰もいない海 
知らん顔して 人が通り過ぎても~・・・と口ずさみたくなるような光景。
見事に誰もいない。海水浴場をはずれるとそこは遊泳禁止地区。
汗だくを覚悟で海岸を歩いてみたが、意外と海から絶え間なく吹く風が
涼しく汗をかかない。波打ち際の砂も硬く足跡も付かず歩きやすい。
画像 011



珍しくカモメがいる。ここでカモメを見るのはめずらしい。群れではなく一羽だけ。
近くを通っても飛び立たない。カメラを向けると警戒するようにこちらを見るが、動かない。
画像 016


次の海水浴場まで数キロ、砂浜に延々と遊泳禁止の旗が立つ。
ここだけ見ていると初秋の雰囲気。
つい10日前に梅雨が明けたばかり、海開きもその頃、
なのに来週はもう立秋。季節感がついて行けない。
画像 009

  1. 2008/08/01(金) 15:32:20|
  2. 海辺の生活
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今日も日が暮れる

ここの所、平日は九十九里に入り浸っている。
時期的に夏は仕事が少ない。月曜から金曜まで4泊なんて事もある。しかし行ってもこの暑さ、浜を歩く気になれない。行った日にスーパーで食料を買い込んで、翌日から一歩も外に出ないこともしばしばある。時々バルコニーから外を眺めるばかり。時にはカメラを持ちだして撮ったり。
前回の月もそうだ。そして今回も。
夕焼け

  1. 2008/07/25(金) 17:40:59|
  2. 浜辺の周辺
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浜千鳥考

日没後、微かに明るさが残る夜空に原色に近い黄色い満月。
メルヘン調に不思議な感じに撮れた。月、月に海、月に浜辺、思いを巡らすと、あった、浜千鳥の歌詞。
~青い月夜の浜辺には 親を探して鳴く鳥が~
童謡作家、鹿島鳴秋、大正8年発表とある。南房総の和田町に歌碑があるという。
イメージとしては九十九里浜がピッタリではないか。和田町にやられた。
「月の砂漠」も御宿に持ってかれた。しっかりしろよ九十九里。
大正8年と言えば大正ロマン真っ直中。明治ではこのイメージは出せない。この後には殺伐とした昭和がやってくる。明治と昭和の狭間に生まれた不思議な時代。少女趣味と笑わば笑え。私はこの時代が好きなのである。
浜千鳥
(梅雨の間に少しづつ撮り貯めておくつもりでしたが、数回分しか撮れてない。ボチボチ出し惜しみしながら続けたいと思います)
  1. 2008/07/19(土) 19:21:00|
  2. 海辺の生活
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ちょっと一服

梅雨の中休み、昨日まで一週間天気に恵まれた。今の内に布団を干す。洗濯をする。タイミングを外すと下手をすると半年は布団を干せない。四組ある布団をせっせと干す。こういう事は苦にならない。炊事、洗濯、掃除何でもこいである。裁縫だって必要とあらばやってのける。従って熟年離婚も怖くはない。
午後、一宮方面に行ってみる。ここには喫茶店がある。中はたいしたことはないのだが、庭はオーナーのこだわりか、真ん中に大きな木が生えていてその下にテーブルがいくつか置いてある。木の木陰がなんとも気に入っている。ここで数十分タバコを吸い、コーヒーをすする。もう未来に希望のある歳でもないし、この数十分の時間が至福の時でもある。
(梅雨の中休み、私も中休みにします。さぼり癖がついたようです。梅雨が明けた頃、場合によっては秋風が吹く頃、それまでせっせと撮りためておきます。)コーヒータイム1

コーヒータイム2
  1. 2008/06/20(金) 10:38:57|
  2. 海辺の生活
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九十九里の半住民

nanbuya

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何を血迷ったかnanbuyaは
皆様からいただいたコメントを真に受けて、
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